GLOBAL HR FORUM JAPAN 2017 REPORT

ダイバーシティ新世紀~「デジタルネイティブ×グローバル」な「ミレニアル世代」を活かす組織創り~

船橋 力氏
[文部科学省 官民協働海外留学創出プロジェクト ディレクター]
河合 道雄氏
[トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム卒業生(LITALICO 社員)]
佐久間 洋司氏
[トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム卒業生(大阪大学学生)]
竹内 雄哉氏
[トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム卒業生(日立製作所社員)]
高津 尚志氏
[(ファシリテーター)IMD 北東アジア代表]

「日本企業がグローバル市場で生き残るために、グローバル人事は今、何をすべきなのか?」をテーマに開催された「GLOBAL HR FORUM JAPAN 2017」。その中から、「ミレニアル世代を活かす組織創り」をテーマに、文部科学省「トビタテ! 留学JAPAN」ディレクターの船橋力氏と、その卒業生3 名、ファシリテーターの高津尚志氏(IMD 北東アジア代表)によるトークセッションをレポートする。

■求められる人材戦略のキーワードは「コレクティブジーニアス」

 多くの日本企業がダイバーシティに取り組んでいるが、中でも重要課題と言えるのが、「グローバル」「デジタル」が当たり前になっている「ミレニアル世代」の能力や発想をどう活かすか、ではないだろうか。その世代の生の声を聞き、今後の組織の在り方を考えるヒントにしようというのが、当セッションの目的である。

 ミレニアル世代の代表として登壇したのは、文部科学省が主宰する「トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム」の3名の卒業生たちだ。同プログラムは、日本を代表する学生の海外派遣を通じて、さまざまなジャンルのリーダー候補、エキスパートの卵を輩出する取り組みである。参加を希望する学生は、自ら留学計画を立て、本プログラムに寄附等の支援を行っている企業の人事担当者が①独自性、②情熱、③好奇心の評価軸で学生を選抜する。これまでの派遣留学生は4000人を超え、渡航先は約100カ国に上る。帰国後も、学生と支援企業が協働してさまざまな課題解決に……

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